VP-4U測定前に湿らし作業を行うが、膜が途中で壊れてしまい測定できない。
測定前には必ず湿らし作業を行う必要があるが、VP-4Uはガラス管の表面積が大きいため、湿らし作業をしても|すぐに内部が乾燥してしまいます。膜が途中で割れ測定できない可能性も。。。|<span style="color: #eb3b5a;font-weight: bold;">コツ:測定範囲内の少ない流量でジワジワと湿らし作業を数回行い、充分にガラス管を湿らしてください。十分に湿らし後、間髪を入れず目標流量を測定してください。間をあけるとすぐに乾燥してしまいますの気を付けて下さい</span>